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Pokémon Go の正体は? 実は・・・ [雑感]

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Pokémon Go って 実は・・・ある判定ツールではないだろうか?

Pokémon Goの配信が日本で始まって依頼,事故,事件,マナー違反などの問題が連日報道されている。

Pokémon Goって実は何食わぬ顔をして社会に溶け込んでいるバカをあぶる出すためのツールではないかという気がする。

ところかまわず,時間も考えず,スマホの画面を見ながら,歩きまわり,他人に迷惑をかける奴ら。こういう奴らは,自分の行動がどういった事態を引き起こすかがわからないほど想像力が無い。

普段はまともな顔をして生活しているが、ある局面になると途端に本来の姿をさらけ出し、トラブルや事件を起こしてしまう。まさにバカモン(バカでモンスター)である。

平成仮面ライダーシリーズに『仮面ライダーカブト』という作品がある。

この作品における敵(怪人)は人間の姿に擬態することができる地球外生命体の“ワーム”である。ワームは普段は普通の人間と見分けがつかず、社会に溶け込み、日々人間を襲っている。

物語終盤で、ワームと戦う組織(政府側)が、ワームを検知できる機能のあるネックレスを、無料配布するという描写がある。人々は群がるようにそのネックレスを手に入れ,擬態しているワームの正体を明かしていく。



しかし、このネックレスには,装着者自身をもワームにしてしまう機能が仕掛けられている。物語的には,ワームにも2種類いて敵対しているという複雑な事情があるのだが,ワーム検知するためのツールで自身がワームになってしまうという仕掛けが,何とも恐ろしい。

まるで、いま現実に起きているポケモンGo騒ぎと同じではないか?

早速手に入れて、立ち入り禁止場所に立ち入ったり、車や自転車の運転中に遊んだりしている奴らは、すぐに効果が表れ、バカモンであることがばれた連中である。まともな人種からは距離を置かれることになるだろう。

きちんと時と場所をわきまえて,マナーを守って楽しんでいるまともな人もいるだろう。しかし,ゲームである以上、熱中してしまい、バカモンに変化してしまうとも限らない。

さらには,馬鹿総理大臣で有名な麻生現財務大臣は,「オタクや引きこもりが外へ出てポケモンをするようになった。」「精神科医より漫画の方がよほど効果が出るのが一番大きいんじゃないか」と変な日本語で歓迎しているようである。(政府側)



まさにPokémonGoをただで配信し、人々は熱狂する。一部のバカモンは事件や事故を起こすことにより,バカモンであることを周りに知られることになる。さらには、まともであろうと信じていた人々も徐々に精神を蝕まれ,バカになっていく。バカな政府は知ってか知らずかそれを後押しする。

Pokémon Go とは バカあぶり出しツール Bakämon Go だったわけである。
(Bakämon は バ ケモン と発音) 

ちなみに世の中でトラブルや事件を起こすのは、情報が乏しく偏っていて、想像力のない奴らである。この件や仮面ライダーの件についてはまた別の機会に。


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