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東北花火大会 [山形・米沢の件]

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 7月も半ばを過ぎ、7月一発目で紹介した、米沢の、その名も「東北花火大会」もあと一週間と迫ってきたのでもう少し詳しく。(先週、死亡していたので連投。)

 まずは、その規模をおさらいしておく。
・打ち上げ数 約3,000
・人出 13~15万人
・最大号数 20号(2尺玉)
・有料席 なし

 打ち上げ数も少ないし、人出もそこそこ。やはり、比べるなら山形市の山形大花火大会であろうが、こちらは、

・打ち上げ数 約20,000
・人出 20万人
・最大号数 15号
・有料席 スペシャル席:4名2万円、テーブル席:4名1万円、ファミリー席:6名1万円、スーパーカップル席:2名8000円、フレンド席:4名6000円、ベンチ席:2名5000円、A・C会場入場券:1名500円

 と、打ち上げ数は6~7倍で全国でもトップクラス、とほとんど相手にならない。では何故お勧めするかというと、その“近さ”である。

 ちょっと早めに会場に入り、ベストな位置を確保し、屋台のやきそばででも腹ごしらえしながら、またはビールでも飲みながら、時間を潰せば、そこは打ち上げ場所から100mちょっとの位置である。光の速さと音の速さの違いを、わずかに感じられる距離である。しかも音速で伝わってくるのは“音”ではなく、“振動”、“衝撃”である。

 無理に観客席を確保せずとも、河川敷内に入ってしまえば、数百メートル以内の位置は確保できるはずである。見るだけじゃない。感じろ。

 ここまで近くで、しかも無料で花火を観覧できる花火大会は珍しいのではないかと思う。他の花火大会で、この距離感で観覧するには、高額な桟敷席などを確保する必要があるだろう。

 本当に人出が15万人もあるかどうか知らないが、そこそこの人出というのもポイントである。たいがいこの手の催しは、トイレが厳しいことになる場合が多い。また、帰り道も通行が集中する場所が発生してしまい、徒歩でありながら大渋滞となることも多く、過去には大変な事故になってしまった例もある。

 が、東北花火大会はそのようなことも無く、多少トイレが混雑する(列が出来る)程度である。帰りも長くても20分程度歩けば家または駐車場、市外・県外の型は旅館・ホテルまでたどり着ける。近隣の温泉街からも送迎があるように聞いている。これぞコンパクトな花火大会。

 ところで、最後に上がる2尺玉は、さすがに河川敷の打ち上げ場所では揚げることが出来ないらしく、3,4キロ離れた場所で打ち上げられる。数百メートル上空で直径も数百メートルになるらしい。密度の濃いまん丸で結構な時間(数秒?)は開いていたような気がする。是非見逃さないように。最後まで見ていても帰りはさほど混雑することも無いので、光速と音速の違いをたっぷりと味わってほしい。

ここで他の山形県の花火大会の日程について

7月30日(水) 2014第76回東北花火大会    米沢市  約3,000発

8月 2日(土) 2014坂田花火ショー      酒田市  約1万2,000発

8月 8日(金) 第53回米沢納涼水上花火大会  米沢市  約6,000発

8月14日(木) 第35回山形大花火大会     山形市  約2万発

8月15日(金) 水郷大江夏祭り        西村山郡
         灯ろう流し花火大会      大江町  約4,000発

8月16日(土) 第24回赤川花火大会      鶴岡市  約1万2,000発
        「煌 きらめき~輝ける未来のために~」

8月16日(土) 大石田まつり最上川花火大会  北村山郡
                        大石田町 約3,000発

8月16日(土) 第55回金山町納涼大花火大会  最上郡
                        金山町  約2,000発

8月17日(日) 2014真室川まつり花火大会   最上郡
                        真室川町 約2,000発

 ※見に行く際は日程、場所を公式ホームページ等で確認してください。
  天候のチェックもお忘れなく。

 ところで、米沢納涼水上花火大会も近さでは飛びっ切りである。会場となる松が岬公園(上杉城跡)自体が半径200mにすっぽり入る程度の広さである。そのお堀から打ち上げられる花火は、家の裏庭で上がっているような距離感である。お祭りらしい屋台(露店)が立ち並び、独特の趣を感じることだろう。なのに、打ち上げ数は東北花火大会の2倍!人出は3分の1!一発あたりは小さいが、100連発などもあり中々楽しめる。地元アイドルグループのパフォーマンスも予定されている。


そして、東北花火大会の穴場スポットの件は機会があれば。

※この記事を書いている2、3日に、どこぞの花火大会で、悪質な場所取りが問題となり、ワイドショーで取り上げられていた。河川敷の芝にスプレーのペイントで線や名前を書くといったものであったが、ワイドショーのレポーターが「〇〇さん」と連呼していた。結局この「〇〇さん」は現れなかったが、場所はすっぽりと空いていた。「俺は黒いペンキで消して帰る!」とトンチンカンな主張をしているオッサンも取材されていた。世の中どうなっているんだか?こんなことなら「有料にしてしまえ!」ってことになるぞ。待ち構えて、器物破損で検挙って手もあるぞ。

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